商品名

プレマリン

内容量 1シート/28錠
商品説明

プレマリンは女性ホルモンの「卵胞ホルモン」を補うお薬です。

卵胞(らんぽう)ホルモンは,主として卵巣と胎盤(たいばん)でつくられますが、
一部は副腎や男性の睾丸(こうがん)によってもつくられます。

子宮発育不全,無月経,月経不順,子宮不正出血,
老人性腟炎などの卵巣機能不全による障害や,更年期障害の諸症状に処方されます。

用法
結合型エストロゲンとして、通常成人1日0.625〜1.25mgを服用する。
機能性子宮出血又は腟炎に対しては、1日0.625〜3.75mgを服用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
注意事項 1)服用してはいけない場合……乳がん・子宮がんなどの卵胞ホルモン依存性の腫瘍があるとき/血栓性静脈炎,肺塞栓症/妊婦

(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害,心疾患,腎疾患,糖尿病,子宮筋腫,てんかん/思春期前の少女(骨端閉鎖をきたします)

(3)ホルモン補充療法(HRT)と乳がんの危険性……米国における閉経後女性を対象とした無作為化臨床試験の結果,本剤と黄体ホルモンの配合剤投与群では,乳がんになる危険性がプラセボ投与群に比較して有意に高くなる(ハザード比:1.24)との報告があります。また,英国における疫学調査の結果,卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤を併用服用している女性では,乳がんになる危険性が対象群と比較して有意に高くなり(2.00倍),この危険性は,併用期間が長期になるに従って高くなる(1年未満:1.45倍,1〜4年:1.74倍,5〜9年:2.17倍,10年以上:2.31倍)との報告があります。

(4)HRTと冠動脈性心疾患の危険性……米国における閉経後女性を対象とした無作為化臨床試験の結果,本剤と黄体ホルモンの配合剤投与群では,冠動脈性心疾患の危険性がプラセボ投与群に比較して高い傾向にあり,特に服用開始1年後では有意に高くなる(ハザード比:1.81)との報告があります。

(5)HRTと脳卒中の危険性……米国における閉経後女性を対象とした無作為化臨床試験の結果,本剤と黄体ホルモンの配合剤投与群では,脳卒中(主として脳梗塞)の危険性がプラセボ投与群に比較して有意に高くなる(ハザード比:1.31)との報告があります。

(6)HRTと痴呆の危険性……米国における65歳以上の閉経後女性を対象とした無作為化臨床試験の結果,本剤と黄体ホルモンの配合剤投与群では,アルツハイマーを含む痴呆の危険性がプラセボ投与群に比較して有意に高くなる(ハザード比:2.05)との報告があります。

価格
 1箱  3500円
 
 2箱  6500円